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■ 英語 ■ |
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試験時間50分。大問数は7~9題です。
中学で学ぶ基本的内容を中心に、発展的なことがらも若干扱われており、出題内容は、放送問題、語句、文法、作文、読解と多岐にわたっています。単語に関する問題では、必ず発音かアクセント、時には両方が出題され、いわゆるカタカナ語として日本語化した英語がよく取り上げられます。
文法関係では、書き換えの問題や適語句選択問題が独立題として出題されることが多いほか、文中での動詞の正しい語形についての問題、単語の用法や正確な文法知識を問う正誤問題などがよく出題されます。読解問題は、このところ2題で、1題は対話文中への適語補充問題、もう1題は長文読解総合問題で、例年、比較的わかりやすい内容の物語文が使われています。ただし、400~600語程度と長めとなっています。放送問題は英文に関する英問英答選択となっています。 |
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■ 数学 ■ |
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試験時間50分。大問数は7~10題です。
出題分野は、整数の性質、数・式の計算、方程式の計算と応用、関数、図形と広い範囲にわたって出題されており、中学3年間で学習した内容についての知識、理解、応用力がまんべんなく試されます。また、問題はしっかりと作られており、簡単に得点できるものは多くありません。特に、関数や図形の総合問題では、前の問いが次の問いのヒントになるように作問されているものが多く、筋道を立てて問題を処理していく、論理的な思考力が求められてます。
内容については、①の独立小問は数量についての基本的な力をみるものとなっています。次の②③は方程式の応用や場合の数・確率で、いずれも割合や倍数関係、図形の面積や体積を題材にしたものが多くなっています。続いて、関数の総合題が2題、いずれも図形を絡めた融合題となっています。残りの1、2題は図形の総合題で、長さや面積などを求める小問に加え、論証や作図も出題されています。 |
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■ 国語 ■ |
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試験時間50分。例年、大問として現代文の読解問題が2題、古文の読解問題か、国語の知識に関する問題が1題の合計3題が出題されています。
全体として、量的には平均的ですが、設問の内容は難度の高いものが多いため、レベル的に比較的高度な試験と言えます。
現代文の読解問題は、論理的文章と文学的文章がそれぞれ1題ずつか、どちらか一方が2題出題されます。設問の8割は内容理解に関するもので、奥深い読解力を要するものが多くなっています。古文の読解問題は、平安期のころのものが多く、内容的には身近で親しみやすいものが選ばれているようです。内容理解に関する設問が7割を占めますが、古典文法、古語の意味、文学史など幅広い知識を問われます。国語の知識に関する問題は毎年必ず出題されています。漢字の読み書きは基本的なものが多くなっていますが、慣用句、ことわざ、四字熟語は、本文の内容にかかわるやや高度なものが出題されています。文学史の問題も毎年出題されています。 |
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