私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。
試験時間50分。大問数は7~9題です。 中学で学ぶ基本的内容を中心に、発展的なことがらも若干扱われており、出題内容は、放送問題、語句、文法、作文、読解と多岐にわたっています。単語に関する問題では、必ず発音かアクセント、時には両方が出題され、いわゆるカタカナ語として日本語化した英語がよく取り上げられます。 文法関係では、書き換えの問題や適語句選択問題が独立題として出題されることが多いほか、文中での動詞の正しい語形についての問題、単語の用法や正確な文法知識を問う正誤問題などがよく出題されます。作文問題は、以前から語句の整序結合式が続いていますが、年度によっては和文なしで英文を組み立てたり、不足語を1語補ったりする場合もあり、やや難しくなっています。読解問題は、このところ2題で、1題は対話文中への適語補充問題、もう1題は長文読解総合問題で、例年、比較的わかりやすい内容の物語文が使われています。ただし、400~600語程度と長めとなっています。放送問題は英文に関する英問英答選択となっています。
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