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高校別入試傾向分析 中学校別入試傾向分析

私立大学付属高校の入試対策は、各学校の入試問題傾向を徹底的に分析し、自分の学力をどの方向に伸ばせばいいのかを知ることに尽きます。   

拓殖大学第一高等学校

〒208-0013東京都武蔵村山市大南4-64-5
TEL 042-590-3311   URL http://www.takuichi.ed.jp/
西武拝島線、多摩都市モノレール「玉川上水」より徒歩3分
 

すぐに役立つ!科目別攻略法

 
 
 
 
■ 英語 ■
 
   試験時間50分、大問数5~7題、長文読解総合・会話文・語形変化・整序結合・発音・書き換えなどが出題されています。

 長文読解題では、説明文または物語調の文章が用いられます。内容真偽・要旨把握・指示語などの内容把握問題が出題されています。整序結合では、不定詞を含む構文・間接疑問・知覚動詞・関係詞・現在完了・比較・その他慣用句などがポイントとなっています。書き換え問題は、各組の上下の文が同じ内容になるように適語を補充する形となっています。関係代名詞、現在完了形、比較、so~that…構文など、書き換え問題の典型的なパターンとなる形の出題が多く見られます。全体的にみて、中学英語の基本的な単語・文法に関するものばかりで特に難問はありません。
 
 
 
■ 数学 ■
 
   試験時間50分、大問数8~9題です。

 出題内容で注目されるのは、計算小問の比重が高いこと、応用小問に数の性質題・確率題などがみられること、大問として関数とグラフ題、図形計量題がそれぞれ2、3問取り上げられていることです。この構成はここ数年変わっていません。関数とグラフでは、「座標上の図形題」が登場しています。また、図形題は構成が複雑化しており、空間図形の問題が必出となっています。 
 
 
 
■ 国語 ■
 
   試験時間50分、現代文の読解問題が1題、古文の読解問題が1題出題されています。

 現代文の長文読解では、課題文に論説文が選ばれることが多いようです。設問の具体的な内容は、内容理解に関するものが約7割で、ほとんど毎年要旨や主題について問われます。古文の読解問題は、平安・鎌倉時代の著名な作品から出題されています。設問は、約7割が内容理解に関するものですが、古典の知識に関するものも毎年必ずみられます。国語の知識に関する問題は、漢字と文学史が中心となっています。特に文学史が重視されているようです。
 
 
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