医学部受験専門プロ家庭教師が語る

杏林大学の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

医学部

大学所在地
三鷹キャンパス
〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2

※2017年度・一般入試データです

 

教科

科目

時間

配点

 

 

 

外国語

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ

60分

100点

数学

数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(「確率分布と統計的な推測」を除く)

60分

100点

理科

「物理基礎・物理」,「化学基礎・化学」,

「生物基礎・生物」から2科目選択

100分

2科目

150点

(各75点)

小論文

60分

面接

※ 2次試験は1次試験合格者にのみ課される。

英語の攻略ポイント

  • 試験時間:60分
  • 満点:100点

例年、大問1が文法語法等知識を問う短文空所補充、大問2が対話文完成問題、大問3が誤文訂正問題、大問4が2つに分かれており長文読解問題が2題という問題構成となっている。短文の空所補充については標準的な知識も多いが、一部難易度の高い表現も問われている。誤文訂正もやや細かい知識が含まれている。落としてはいけない問題をしっかり取っていくという意識が必要な問題だ。読解問題については医療系・自然科学系のテーマの出題が多いが、人文系のテーマが出題される年もある。内容把握を問うものが中心である。英文レベルはやや高く細部まで読み取ることが難しい英文が出題されることが多いため、細部にこだわらず文意の流れを見失わない読み方を身につけたい。

数学の攻略ポイント

  • 試験時間:60分
  • 満点:100点

微分積分、数列と極限、二次曲線、ベクトルの出題が多いが、整数問題や確率なども出題され、バランスよく出題されている。問題の難易度としては、教科書に載っているような基本的な解法+αで解くことのできる問題と、かなり高度な数学力を求める、いわゆる捨て問に大別できる。

物理の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)100分
  • 満点:75点

力学、波動、熱力学、電磁気を大問ごとに出していたが、新課程の実質一年目に相当する28年度入試には原子も出題されている。複雑な融合問題というよりも、各単元内に収まる問題が多い。難易度としては、公式を代入するだけのものから、複雑な計算を要する発展問題まで出題される。

化学の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)100分
  • 満点:75点

最新の出題範囲として、大問3問の内訳は、理論分野1問、無機分野1問、有機分野1問である。各分野1問ずつ出題されている。したがって、本校の受験生は、全分野を偏りなく準備しておく必要がある。詳しい内容については後述しているが、大学側は、受験生に対し、全分野を対象として、幅広い知識をチェックしようとしていると思われる。本校の受験生としては、苦手分野を作ることなく、全分野にわたって、問題集を完成させることが重要だろう。

生物の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)100分
  • 満点:75点

進化と系統、生態系はあまり出題されず、動物の反応、体内環境、遺伝子に関する出題が多い。基本的な内容を問う設問も多いが、かなり細かい知識を要求する問題や高校では習わない内容を取り扱った実験考察問題も出題される。

  • Kyorin_University_Hospital-s

  • 杏林大学受験対策
    をお考えならプロ家庭教師による入試傾向対策指導を!

    お電話でのお問合せ資料請求はこちら
    0120-11-3967
    メールでのお問合せ資料請求はこちら
    資料請求はこちら

詳細はこちら

メールを送る

ページトップ