医学部受験専門プロ家庭教師が語る

日本大学の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

医学部

大学所在地 
〒173-8610  東京都板橋区大谷口上町30-1

※2017度・一般入試データです

 

教科

科目

時間

配点

外国語

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ

75分

100点

数学

数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B

75分

100点

理科

「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、

「生物基礎・生物」から2科目選択

120分

2科目

200点

(各100点)

小論文・面接

・適性検査

小論文(800字以内)、

適性検査(心理テスト:非公開)

60分

(小論文)

※ 2次試験は1次試験合格者にのみ課される。

※「数学B」は「確率分布と統計的な推測」を除く。

英語の攻略ポイント

  • 試験時間:75分
  • 満点:100点

2015年は文法・語法を問う空所補充問題、誤文訂正問題、イディオム・定型表現を問う短文空所補充問題、短い会話文の読解、長文読解問題(3題)という問題構成であった。2013年まで出題されていた自由英作文と単語の記述問題は2014年と同様出題されなかった。文法・語法等、知識系の問題には細かい知識も含まれている。また、細かい知識ではなくとも、しっかりとした理解に基づいた知識でないと正答を導き出せない作りにもなっているため難易度は高いといえる。読解については、会話文は比較的読みやすいが、長文読解問題は語彙レベルも高いものもあり、論理的な類推力を鍛えておく必要がある。

数学の攻略ポイント

  • 試験時間:75分
  • 満点:100点

本校では前半に小問集合があるので、あらゆる分野から出題されている。小問集合では、基本的な問題が多いため、極端に苦手な分野がないように対策を立てておく必要がある。
大問として出題されやすい分野は、微分積分、図形と式、ベクトルであり、出題分野にやや偏りが見られる。

物理の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)200点

2009年までは全問記述式で、論述あり、描図あり、穴埋めありのオールラウンドのセットだったが、2010年以来、全問マークシート方式となって定着している。2015年は大問5題で順に、小問集、「力学」、「熱力学」、「波動」、「電磁気」だった。小問集には「原子」も出題されており、新旧課程の交差を感じさせる。各分野から幅広く出されているが、熱力学では「状態方程式」、「熱力学第1法則」の気体の状態変化、波動では「光波」に関する出題が目立つ。

化学の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)200点

全範囲をバランスよく出題。難易度としては、典型から標準レベルの問題が多いが、平成25年度の第5問のような考察問題、平成26年度の第5問のような受験生が見たことのない反応も出題されるため、問題間で難易度の差は大きい。

生物の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)200点

ヒトや動物の生理学、遺伝など医学にかかわるものが目立つ。しかし、植物学・生態学などそのほかの分野からもしっかりと出題される。とくに注意しておきたいものはヒトの臓器や器官で、解剖図とそれぞれの機能は確実に頭に入れておかないと門前払いとなるのは目に見える。
準中堅私大医学部の標準であり、出題範囲もいたるところに散らばっているので、いわゆる教科書レベルを広くまんべんなくこなしておくことが最低限の必須事項だ。

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