医学部受験専門プロ家庭教師が語る

日本医科大学の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

医学部

大学所在地 
〒113-8602 東京都文京区千駄木1-1-5

※2015年度・一般入試データです

 

教科

科目

時間

配点

 

 

 

外国語

英語Ⅱ・リーディング・ライティング

90分

300点

数学

数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)

90分

300点

理科

物理基礎・物理、化学基礎・化学、

生物基礎・生物のうち2科目選択

120分

2科目

400点

(各200点)

小論文

面接

※ 2次試験は1次試験合格者のみに課される。

英語の攻略ポイント

  • 試験時間:90分
  • 満点:300点

長文問題3題の中で読解力・文法語法・語彙・発音・アクセントなど英語の総合力を問う出題となっている。医療系の英文が出題されることも多いが、人文・社会系の英文が毎年出題され得るのが特徴的といえる。随筆が出題されることもある。英文のレベルは標準的とも言えるが、英文をかなり正確に読めていないと解けない設問も多く、全体としてはレベルが高い出題となっている。和訳問題をはじめ記述問題も多く時間がかかる設問も多い。

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数学の攻略ポイント

  • 試験時間:90分
  • 満点:300点

2008年までは大問4題だったが、2009年以降大問3題の構成が定着している。大問1は答えのみを書く小問集、大問2、3は誘導式または「並立の小問」の記述問題というのが最近の傾向だ。本学の数学は国公立私立すべての大学の中でも屈指の難しいセットだ。大問1の小問集は比較的易しい時代もあったが、いまや侮れない。大問2、3には典型的な問題は期待できない。誘導ありとはいえ、発想力・思考力を要求される融合問題だ。特に大問3は、図形がらみでヘビー級の計算が待ち受けていると覚悟しよう。確率、整数、指数・対数関数、三角関数、数列、ベクトル、極限、2次曲線、微積分、そして新課程の目玉は複素平面、あらゆる分野から一ひねりして出題される。目立つのは、上記の分野を極限に絡めた問題、図形や領域を素材とした息の長い計算問題だ。証明問題も多い。

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物理の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:200点

2005年以来大問4題の構成が定着している。本学の物理の特徴は、力学、電磁気、波動、熱力学の各分野からまんべんなくバランスよく出題されることだ。たとえば電磁気なら、電磁誘導、電流計・電圧計、ホール効果・ローレンツ力、交流回路・コンデンサー、抵抗とコンデンサー、静電気、電磁力…といった流れだ。したがって、上記の交流やホール効果などのややマイナーな分野も出る。原子は2005年以来出題が無いが、新課程では要注意だ。難易度は八割程度が基本から標準レベルで、一部面倒な問題がある。半分くらいは典型的な設定で、残り半分くらいが物理的に慎重に読解するべき設定だ。しかし、まったく意味不明ということはない。細かい点だが、本年大問1のようにふつう垂直、水平になっているものが角度θを持っている設定が好みと見受ける。

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化学の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:200点

全範囲から出題されるが、無機や有機の問題でも理論と絡めて出題されることが多い。
難易度としては、問題間のばらつきが多く、用語の確認レベルの基本問題から、受験生にとって馴染みのない事項を扱った問題まで出題される。

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生物の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:200点

出題範囲としてはそれほど私大医学部として際立った特徴を見せていないと考えるのが本筋であろうか。しかしどちらかというと一般大学理系学部向きである。根拠としては、植物生理学のような農学部的であるとか他の医学・医療系研究分野をもつ理系学部的なテーマもたびたび問われている事実があるからだ。
ただし、狙い目を絞っておくならたしかに一点だけは見落とせないだろう。ここ3年連続で、遺伝物質の情報発現と細胞膜に存在する受容体に関する分野は出題されている。これはもはや分野という広い範囲を指すことばより「指定席」などと表現してもよいほどだ。最新の知見に迫るそのような問題は受験生ばかりでなく指導者の足止めさえするものだが、さらにそれらにはどれも、タンパク質の酵素活性阻害や発現時の蛍光標識など、対策を踏まえていないと輪をかけて心を脅かされるような技巧があっさりと使われている。これには特別な練習を凝らす時間を裂いても決して無駄にはならない。
さて話を戻し、出題分野に関して簡単にまとめよう。日本医科大学の出題範囲の広さは、国公立総合大学医学部に準じるくらいで、私大医科大学の標準よりは少しくらい広いと考えておいていただきたい。

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