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学習院大学 文学部 英語
入試対策と勉強法

出題傾向・攻略のための勉強法・推奨テキスト

学習院大学 文学部 英語

ここでは、学習院大学の文学部を目指す方に対して、英語の試験の出題傾向や試験合格のための勉強法、さらに、おすすめのテキストをご紹介いたします。なにから始めればいいのかわからない、効率的に勉強したい受験生は、ぜひ参考にしてください。

 

学習院大学文学部 英語試験の出題傾向とは

出題範囲(分野)

長文読解を中心に、知識問題、会話文、英作文等、広範囲に出題されています。
文法・語法・会話・英作文が各々独立した大問で出題されていますが、配点の3分の2近くを占める読解問題の設問でも、内容把握だけでなく文法・語法に対する正確な知識や理解を求める出題が多く見られ、総合的な実力が問われています。

出題量と時間配分

150点満点で90分です。大問1と大問2は各500~600字程度、大問3は300字程度の読解で、合わせて95点分あります。
大問4~大問6の記号選択(文法・語法・会話)は各15点であるため、大問7の英作文(10点)と合わせて30分以内に終え、残りの60分は読解問題(大問1~大問3)に充てましょう。

出題形式

大問7題の出題です。文学部はコア入試(以前の一般入試)・プラス入試(2021年度は理学部の入試日程・入試問題で行われた)共に形式は同じです。大問1と大問2は長文読解総合問題、大問3は比較的短めの読解問題、大問4は文法・語法問題、大問5は誤り箇所の指摘(文法)問題、大問6は会話問題、大問7は英作文となっています。

解答形式

記号選択と記述形式が併用されています。
読解(大問1・2)のマーク式問題では、指示語・意味選択・内容一致等の一般的な設問が多いです。一方で、下線部和訳(字数制限がある)や抜き出し・書き換えといった記述式問題に特徴があります。大問3~大問6は、全て記号選択です。大問7の英作文は2題あり、2021年度は空欄補充形式でした。

 

学習院大学文学部 英語試験を攻略するための勉強法

文法・語彙

本学では、偏りがなく総合的な実力を測る出題がなされるため、基礎力が固まっていないと太刀打ち出来ないでしょう。
まずは、単語、文法の標準レベルの知識を出来るだけ早く習得しましょう。その後、空欄補充や誤り指摘等の演習を繰り返し、習得した知識を柔軟に使えるように仕上げることが得点につながります。

長文読解

精読と速読の両面から出題されており、時間内に解くためには、そのメリハリを付けることが最大のポイントです。
順序としては、まず「精読力」を鍛えましょう。各文の構造分析を練習し、英文を正しく解釈する力を養う必要があります。
その後、「速読」練習に進むが、速読するためには、ディスコースマーカー(文と文との論理的関係を示すことば。接続詞、副詞(句)、前置詞(句)など)やキーワードに着目しつつ、各段落の構造や段落相互の関係を掴むことが必要となります。
その際、各文の構造が見通せていなければ、本学の多様な設問には対応出来ないでしょう。単語だけ拾って読んだり、読み飛ばしたりしないように注意が必要です。

英作文

本学の英作文問題では、典型的な文法・構文を正確に使うことが求められています。
日本語を見て、どんな文法・構文を用いるとよいかを思い浮かべながら練習しましょう。
また、書き出しが指定されたり、空欄補充型であったりするため、同じ内容の文を異なる表現で複数書けるようにも備えておきましょう。同意文の書き換え練習も有用です。

総合問題

本学の入試問題は、形式別の対策だけでは対応出来ないでしょう。総合問題として、他学部を含めた過去問演習が最も重要です。
形式把握や時間配分の習得はもちろんですが、良問が多い本学の過去問を演習することによって、多岐に渡る設問を解くことが出来、自分の弱点がどこにあるか見付け実力を向上させることにもつながるでしょう。

 

推奨テキスト

*テキストには相性があります。できれば書店で手にとって確かめてから選びましょう。

(1)『英単語ターゲット1900  6訂版』(旺文社)
難単語はそれほど多く出ないため、出る頻度順に載っている本書が使いやすいでしょう(但し、本書はあくまで「出る順」であって「難易度順」ではない)。
基本的にはNo.1~1500を繰り返し覚え定着させたいですが、本学の入試問題にはNo.1501以降の単語も一部出てくるので、早目にNo.1500までを固めた上で、出来ればNo.1900まで取り組みましょう。

(2)『NextStage  4th edition』 (桐原書店)
文法・語法・イディオムについて、単元やまとまりごとに問題を解きながらインプットするための良書です。類書も多く、既に各自で使っているものがあればそれでも問題はありませんが、最もスタンダードな内容・レベルのテキストとしてここに挙げておきます。いずれにしても、1冊仕上げておきましょう。

(3)『英文法ファイナル問題集 標準編』(桐原書店)
文法等の知識がある程度付いた段階で、総合問題として演習に用います。
間違えた問題は徹底して理解・暗記しましょう。本学の知識問題はシンプルな出題なので、標準編が適しています。

(4)『英作文基本300選 3訂版』(駿台文庫)
日本語訳と英文が左右対照に配置され、日本語は直訳と意訳の両方が載っています。
本学の出題者は明らかに標準的・典型的な英文を意識しているので、まずは日本語の直訳を見て、どの文法・構文を用いるべきかすぐにイメージする力を養いましょう。本学の入試問題より若干難しめですが、1冊マスターすればかなりの実力が付くでしょう。

(5)『学習院大学過去問(国際社会科学部を除く他学部を含む)』
本学の読解では、「精読」と「速読」の双方の力が問われ、設問の種類も多岐に渡るため、特定の問題集で対応するのは難しいでしょう。したがって、本学の過去問が最良の問題集であり、出来る限り遡って演習しましょう。本学では(国際社会科学部を除き)他学部も同形式・同レベルの出題です。

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