医大・医学部受験プロ家庭教師 東邦大学 数学の入試対策と勉強法
医大・医学部受験専門プロ家庭教師が語る

東邦大学 数学
入試対策と勉強法

特徴と時間配分

出題範囲(分野)の特徴

問題数が多いので、ほとんどの分野から出題されると思ってよいだろう。したがって、どの分野も手を抜かずに学習することが求められる。
微分積分に関する問題は、出題数が多く、手間もかかる傾向にある。微分積分については、十分な練習が必要となる。

出題量と時間配分

試験時間は90分で、大問が15題ある。1つの問題にかけられる時間は短いので、素早く解いていくことが求められる。各問題の処理量を考えると、90分ですべての問題を解くのはかなり難しい。問題の取捨選択も必要になるだろう。

出題形式の特徴

例年、問題数は15題で、それぞれが独立した問題となっている。
前半の難易度は易しめであるが、後半になると処理力・難易度ともに負担が大きくなる傾向がある。したがって、前半は短時間で正確に解きたいところ。
後半では、残り時間を気にしながら、解きやすい問題を見極めることも必要である。

解答形式の特徴

すべてマーク式の問題である。センター試験と同じタイプであり、答えの桁数はあらかじめ分かっている。
答えをマークするだけなので、途中経過を気にする必要はない。解きやすい方法でスピーディーに解いていけばよい。

攻略のポイント

本校の入試問題は、問題数が多く処理スピードが要求される。また問題の難易度に差があるので、問題を取捨選択することも必要になる。純粋な数学力だけでなく、試験に対する適応力も身につけなければならないので、本校の対策は楽ではない。

本校の試験では、主に前半で基本的な問題も出題される。まずは各分野の土台をしっかり固めることが大切である。

したがって、基本~標準レベルの問題を中心に数多くの問題に触れていくのが、基本的な学習法となる。標準問題を単に演習するだけでなく、解くスピードも意識する必要がある。

ただし、各分野を学び始めたばかりの段階では、スピードを追い求めるのではなく、慌てず丁寧に取り組む方がよい。初期段階で速さを追い求めると、雑に問題を解くようになりがちである。まずは、基本事項を確認しながら基礎を定着させていき、慣れてきたら、スラスラ解けるようにしていけばよい。土台を固めたうえで、練習をくりかえしていけば、自然と速く解けるようになる。

数学ⅠAⅡBについて

ほとんどの分野から出題されるので、特定の分野を補強することよりも、苦手な分野の克服を優先したい。どの分野も標準的な問題に対応できるようにすることが大切である。

スピーディーに解くためには、さまざまな解法で問題に取り組むことで、解法の引き出しを増やすことも有効である。

数学Ⅲについて

微分積分の問題は出題数が多い。特殊な問題は出題されないが、手間のかかる問題は出題されている。数多くの問題に取り組み、微分積分には十分慣れておく必要がある。

過去問演習について

本校の場合、問題の慣れ・不慣れが結果に影響を与えやすいので、過去問演習は非常に重要である。問題の難易度の見極めや時間の使い方に慣れるために、早い時期から数多くの過去問に取り組むようにしたい。

推奨テキスト

『青チャート』(数研出版)

いわゆる網羅系参考書である。問題量が非常に多いので、すべての問題を解く必要性はない。例題などを中心に、問題を選んでいけばよい。なお、数学Ⅲは分量が多いので、計画的に取り組むようにしたい。

『大学への数学 一対一対応の演習』(東京出版)

網羅系参考書の補充用問題集として取り組むのによい。黄チャートのように、比較的軽めの網羅系参考書で学習してきた場合は、この本に取り組むことを強くおすすめしたい。

『合格る計算 数学Ⅲ』(文英堂)

「合格る」と書いて「うかる」と読む。このテキストは、数学Ⅲの計算力強化にとても役に立つ。解き方のコツが丁寧に説明されており、計算の上手・下手にまで触れている希少なテキストである。計算力強化を目的としたテキストなので、なるべく早い時期から取り組むことが大切である。

『チョイス新標準問題集』(河合出版)

基本事項がある程度身に着いた段階で取り組んでみるとよい。本校の入試の前半の問題に近いレベルである。したがって、このレベルの問題はスラスラ解けるようにしておく必要がある。入試が近づいてくると、本書よりも上級レベルの問題演習が多くなるが、このレベルの問題が素早く解けるかチェックすることも大切である。

『やさしい理系数学』(河合出版)

書名に「やさしい」とあるが、問題はそれほどやさしくはない。類書のハイレベル理系数学よりはやさしいが、比較的難しい部類に入る問題集である。
この問題集は、一通りの内容を学んだ後に、総合演習として取り組むべきものである。良質な問題が多く、別解が豊富に掲載されており、いろいろな考え方を学ぶことが出来る。

『大学への数学 数学Ⅲスタンダード演習』(東京出版)

時間にややゆとりのある受験生向きではあるが、数学Ⅲの演習量を増やすのによい。分量が多いので、計画的に進める必要がある。

 

テキストは相性があります。できれば書店で手にとって選びましょう。

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