中学受験プロ家庭教師 東京農業大学第一中学校の傾向と対策
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東京農業大学第一中学校の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

東京農業大学第一中学校の入試傾向をプロ家庭教師の視点で解説します。役立つプロのノウハウをご覧ください。
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受験の攻略ポイント

東京都の共学校。基本~標準レベルの問題を正確かつ迅速に解くことが必要となる。とくに、算数と理科で思考力や応用力を問う問題が出される傾向がある。

▽算数 計算問題は工夫しないと時間がかかる設問もあるので、日頃から計算の工夫を意識して練習すること。また、問題文が長めの問題もあるため、情報整理と図や表を用いて解く訓練を積むこと。
▽国語 読解力と記述力の両方が求められている。説明文では、文章の構造を理解する、段落ごとの要旨をまとめる練習が有効。
▽理科 全分野をまんべんなく対策しながら、単なる暗記ではなく、「理由を考える力」「実験の結果を読み取る力」を養うこと。

算数の攻略ポイント

最新年度
試験時間:
50分
満点:
100点

東京農大第一中の算数で注目すべき点は三つある。第一に「レベルの高い独立小問」が挙げられる。特に大問3・4に配置されることが多く、平面図形・立体図形・割合といった定番の解法の発展的な内容が中心となっている。

第二に「旅人算を扱う大問」の存在である。これは毎年、最終大問として出題され、グラフの読みとりと描き出しが得点の分かれ目になる。第三は「思考力を問う問題」の増加傾向である。数の性質や約束記号などを中心として様々なテーマの設問が、かつては独立小問として登場していたが、2025年度は一つの大問としてまとめて出題された。この出題傾向の変化から、今後も思考系問題の比重が高まることが予想される。

2025年度 第1回

分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】計算 5分
【大問2】基本的な独立小問 7分
【大問3】発展的な独立小問 やや難 18分
【大問4】類推 やや難 10分
【大問5】旅人算 やや難 10分

国語の攻略ポイント

最新年度
試験時間:
50分
満点:
100点

漢字の読み書き・物語文・論説文といったジャンルが出題範囲になっている。設問形式は選択式が中心で、2024年度には書き抜き問題が、2025年度には記述問題がそれぞれ1問だけ出されている。

素材文の文量が多く、論説文の内容や語彙が難解ではあるが、設問や選択肢が簡素に作られているので試験としての難易度は適切なレベルに抑えられている。特別に難問にむけた対策を取る必要はない。

2025年度 第1回

【大問一】

時間配分:3分

小問 分野・単元 難度 時間配分 必答問題
1~8
1~8
漢字の読み書き
標準 3分

【大問二】

時間配分:27分

小問 分野・単元 難度 時間配分 必答問題
問1
問1
ことばの意味
標準 3分
問2~問4
問2~問4
内容理解
標準 6分
問5
問5
文脈
やや難 4分
問6~問8
問6~問8
内容理解
標準 7分
問9
問9
記述問題
やや難 7分

【大問三】

時間配分:20分

小問 分野・単元 難度 時間配分 必答問題
問1~問3
問1~問3
内容理解
標準 8分
問4
問4
四字熟語
標準 2分
問5~問9
問5~問9
内容理解
標準 10分

理科の攻略ポイント

最新年度
試験時間:
40分
満点:
80点

全分野において単なる暗記では対応できない「理解力」と「応用力」が問われる。物理は電流、てんびん、光などの基本単元が中心だが、標準的な題材に高い応用力が求められる。

生物では、遺伝子や心臓のしくみなどの原理の理解とともに、表やグラフの正確な読み取り力が試される。地学は天体・天候・地層を軸に、現象の因果関係を論理的に説明する力が不可欠。化学では中和反応の処理やグラフ作成を含む計算問題が難易度を引き上げており、精密な思考力が求められる。

2025年度 第1回

分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】物理:電流と回路 標準 9分
【大問2】生物:変温動物と恒温動物 11分
【大問3】地学:地震とプレート 標準 13分
【大問4】化学:気体と水溶液 標準 7分

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学校 東京農業大学第一中学校
偏差値 2025予測偏差値①男女59(四谷大塚80%)①男女50(SAPIX80%)
併願校 1月入試では栄東中、大宮開成中、2月は広尾学園中、明大明治中、国学院久我山中が多く見られる。
*入試日程の変更にご注意ください
合格者 合格最低点を見ると、年度による差があるが、事前の過去問対策では最低70%はクリアしよう。出身塾別で見ると、SAPIXが多く、早稲田アカデミー・四谷大塚・日能研が続いている。
進学実績 4年生大学への進学率は83.0%。東大・東工大・一橋大を始めとした国公立大に卒業生数の15%程度、早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大には卒業生数の60%以上、MARCHには卒業生の120%以上が合格している。
その他 2025年度より高校募集停止。
基本情報 所在地 〒156-0053 東京都世田谷区桜3-33-1
最寄駅 小田急線「経堂」徒歩15分/東急世田谷線「上町」徒歩15分/東急田園都市線「桜新町」徒歩20分/東急田園都市線「用賀」バスで「農大前」下車後3分
連絡先 ℡:03-3425-4481
沿革 1950年設立の東京農業大学第一高等学校が2005年に中等部を開校。
東京農業大学第一中学校

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