大学入学共通テストについて

大学入学共通テストの特徴

大学入試センター試験は終了し、2020年度より大学入学共通テストに切り替わります。その大きな変更に先立ち、2017年と2018年に試行調査(プレテスト)が実施されました。この2回の施行調査を経て、本番の共通テストの出題方針・出題形式が明らかになりました。センター試験と比べて、共通テストはどのように変わるのか?その特徴をまとめてみましたのでご覧ください。

大学入学共通テスト導入スケジュール

【大学入学共通テスト 出題教科・科目】

【出題形式の変化】

  • ・日常的な題材が多く扱われ、複数のテキストや資料の読み取りから必要な情報を組み合わせ思考・判断することが求められます。
  • ・問題文、資料などの読解量が増加します。
  • ・試行調査では、センター試験同様「正解を1つ選ぶ」他、「正解を2つ選ぶ」「あてはまるものをすべて選ぶ」「あてはまるものがない場合は無しを選ぶ」という形式も出題されました。

【理数教科の難化】

  • ・平均得点率が60%を前提としたセンター試験と比べ、共通テストはそれよりも10%低い50%を前提として作られます。
  • ・2017年と2018年の試行調査では、50%に満たない科目の多くは理数教科でした。
  • ・特に、記述式問題が出題された「数学Ⅰ・A」では低正答率の問題が目立ち、26%とかなり低い平均得点率となりました(2018年試行調査)

【私大入試:共通テスト・英語資格試験の活用(早稲田・上智・青山学院)】

2021年度入試では、一部の私立大学で大きく入試選抜方法を変更するところがあります。
早稲田大学、上智大学、青山学院大学を取り上げましたのでご覧ください。

《早稲田大学 政治経済学部2021年度入試》

  • ※1 選択科目は以下いずれか1つを選択
  • ・地理歴史 「世界史B」「日本史B」「地理B」から1科目
  • ・公民 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
  • ・数学 「数学Ⅱ・数学B」
  • ・理科 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目あるいは「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
  • ※2 総合問題は1科目のみを120分間で実施。日本語と英語の長文を読み解き解答する形式(記述あり)

《早稲田大学 国際教養学部2021年度入試》

  • ・共通テスト(国語):記述式問題は、段階別評価を点数化してマークシート式問題の得点に加点
  • ・共通テスト(選択科目):以下いずれか1科目を選択
  •  地理歴史  「世界史B」「日本史B」「地理B」から1科目
  •  数学 「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
  •  理科 「物理」「化学」「生物」「地学」
  • ・学部独自試験:(1時限)Reading(90分)、(2時限)Writing(60分)
  • ・英語資格試験

《上智大学 2021年度入試》

《青山学院大学 2021年度入試》

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