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上智大学 法学部入試対策と勉強法

出題傾向・攻略のための勉強法・推奨テキスト

「上智大学法学部」入試傾向と科目別勉強法

上智大学は、学部ごとに癖があるといった傾向が他大学ほどみられません。第一志望学部だけでなく、他学部の過去問を積極的に解くことで、上智大学受験に向けた効率的な勉強方法を確立しましょう。

法学部

四谷キャンパス
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四谷」駅下車 徒歩3分
URL  http://www.sophia.ac.jp/

学部

教科

科目

時間

配点

満点

合格最低点
(2018年度)

(地球環境法)

(国際関係法)

(法律)

外国語

「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、ドイツ語、フランス語のうちから1科目選択

90分 150点

350点

 

〈地球環境法〉

219

〈国際関係法〉

227点

〈法律〉

226点

 

地歴

数学

日本史B、世界史B、「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」のうちから1科目選択

60分

100点

国語

国語総合・現代文B・古典B(古文・漢文)

60分

100点

※ 「数学B」は「数列・ベクトル」から出題する。

すぐに役立つ!科目別対策と勉強法

法学部の英語(共通)対策と勉強法

学術論文、新聞記事、映画のシナリオなどから、社会、教育、文化、科学など人文分野に関する幅広い長文が出題されています。
2018年度はこれまであまり出題されていなかった会話文が、各学部学科共に増え、その分読解問題が減っています。
とはいえ会話文も、会話特有の表現を聞くというより、文脈判断での空所補充問題で、量も多く、これまでの読解問題の難易度と大きく変わったわけではないと思っていいでしょう。

英語(共通) 出題傾向

法学部 地球環境法学科の国語(国語共通⑤)対策と勉強法

「出題科目」は「国語総合」「現代文B」「古典B」。

「現代文」は1題で「論説文(評論文)」が出題される。文章内容は「言語論」「思想論」「国家論」「国土論」「生物論」「進化論」「美術論」「記号論」などと実に多岐に亘り、馴染みの薄い分野が題材となることも多く、硬質でやや理解しづらい。

「知識」は「小問」として扱われるが、直接的な出題は少なく「語句の意味」等が問われる程度だ。

「古典」では「古文」が1題で、「物語」「歴史書」等は勿論だが、他の日程の「学部・学科」に比べ、中世の「歌論」や近世の「歌文集」といった「和歌」にまつわる題材が多く、難易度が高いのが特徴。文法から解釈までの総合的読解力が問われ、「歴史的背景」を含めた「古典常識」「文学史」は必出だ。

「漢文」も1題。題材は「史伝」「思想」「評伝」「説話」など(日本人執筆のものもある)。「漢詩」はあまり出題されない。「基本的句法」「書き下し」「返り点」「字義」「内容解釈」「漢文常識」等が問われる。
また、「古文」と「漢文」の2題が内容的に関連しているという場合(たとえば2014年度)もある(解く際には相互連関させることが重要)。

地球環境法学科の国語(国語共通⑤) 出題傾向

法学部 国際関係法学科の国語(国語共通③)対策と勉強法

「出題科目」は「国語総合」「現代文B」「古典B」。
「現代文」は1題で「論説文(評論文)」が基本。文章内容は「科学論」「教育論」「言語論」「哲学論」「コミュニケーション論」「社会論」等と多彩で、「ケア論」「感覚論」といった題材が出題されたこともある。さほど硬質な文章はなく比較的読みやすい。
「知識」は「小問」として扱われるが、直接的な出題はほとんどなく「空所補充」などで「語句の意味」が問われる程度だ。
「古典」では「古文」が1題で、古代~近世の「物語」(「歌物語」含む)「説話」「歌論」「評論」「随筆」などが多い(ただ、2015年度は「謡曲」という珍しい題材だった)。文法から解釈までの総合的読解力や、「歴史的背景」を含めた「古典常識」や「文学史」も問われる。
「漢文」も1題。題材は「史伝」「思想」「説話」「評論」などで、「漢詩」の出題もある。「基本的句法」「書き下し」「返り点」「語句の読み・意味」「内容解釈」「漢文常識」等が問われる。「文学史」も頻出。
尚、文学部の3学科では「国語」とは別に「学科試問」が課されている。「哲学科」は「小論文」、「史学科」「新聞学科」では、それぞれ「歴史学」及び「メディア/ジャーナリズム」に関する「試問」となっている。

国際関係法学科の国語(国語共通③) 出題傾向

法学部 法律学科の国語(国語共通⑥)対策と勉強法

「出題科目」は「国語総合」「現代文B」「古典B」。

「現代文」1題が基本で「論説文(評論文)」がほとんど(ただし稀に「随筆」も出題される)。近年の文章内容は突出して「哲学論」が多いが、「文化論」「文学論」「歴史論」「社会論」などの出題もある。特殊な分野が題材となる場合もあるが、さほど硬質な文章はなく比較的読みやすい。「知識」は「小問」として扱われるが、直接的な出題は少なく「語句の意味」が「空所補充」などで問われる程度だ。

「古文」は1題で、「歴史物語」「物語」「説話」「紀行文」「歌論」「評論」などの出題だが、比較的「近世」の題材が多いのが特徴だ。文法から解釈までの総合的読解力が問われ、「歴史的背景」を含めた「古典常識」「文学史」は必出。

「漢文」も1題。題材は「評伝」「史伝」「思想」「日記」「随筆」などで、江戸時代の儒学者など日本人執筆のものも多い。「漢詩」の出題もある。「基本的句法」「書き下し」「返り点」「字義」「現代語訳」「内容解釈」「文学史」「漢文常識」等が問われる。

法律学科の国語(国語共通⑥) 出題傾向

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