医大・医学部受験プロ家庭教師 自治医科大学 英語の入試対策と勉強法
医大・医学部受験専門プロ家庭教師が語る

自治医科大学 英語
入試対策と勉強法

特徴と時間配分

試験時間は60分、大問数は3問構成で、解答形式はマークシート式である。解答数(小問数)の合計は25問である。

出題範囲(分野)の特徴

大問3問とも読解問題である。

出題量と時間配分

2015年度に即して述べる。大問1は読解問題(同意表現選択5、アクセント1、整序英作1、本文の論旨1)であった。大問2は読解問題(同意表現選択3、内容真偽5)であった。大問3も読解問題(内容真偽5、アクセント1、空所語句補充2、本文の表題1)であった。ただし、2016年度はアクセント問題は出ていない。
出題量と試験時間を照らし合わせると、時間内の事務処理能力を問う問題という性格が強い印象である。
解く順序は大問の順序通りでよく、時間配分的にも各大問15-20分というところであろう。速読力が必要とされる出題である。

出題形式の特徴

全て読解問題である。語彙の知識を求める問題はあるが、文法知識を直接問う問題が殆どないのも大きな特徴である。

解答形式の特徴

全てマークシート式である。

攻略のポイント

総説

前述の通り、全問読解問題であるから速読力が最も要求される。時間内に素早く正確に事務処理をする能力を養っておこう。

なお、英語学習全般的に、単語・熟語・例文暗記・音読を毎日することを勧める。

推奨テキスト

前提

過去問は常に最良の教材である。ただし使う時期を考えること。あまり早く使うと直前期に困るので、早くて夏、遅くとも秋ごろからの使用が良いだろう。

文法

直接は問われないので、読解の前提になる程度の文法知識をきちんと身に付けておこう。

①『英文法要点ハンドブック―試験に強い! (シグマベスト)』(文英堂)
参考書として、簡潔に良くまとまっている。演習問題もついているので、短期間に英文法をまとめたいならこれが良いだろう。時間的に余裕があるなら、易しい文法問題集もやっておくと良い。

英文解釈

英文解釈は速読の前提となるので、和訳問題が出題されていなくても演習が必要である。夏の終わりまでに以下の三冊のどれかはやっておきたい。

①『英文解釈の技術100』(桐原書店)
英文構造の把握を身につけるための良書である。辞書を使いつつ自力で和訳し、厳しければ下の構文解説を読んで和訳してみる。出来れば誰かに添削してもらうと良い。可能であれば3周程度反復したいところ。

②『基礎英文解釈の技術100』(桐原書店)
 ①の基礎編。和訳に自信がなければ、こちらを使うと良い。

③『基礎英文問題精講』(旺文社)
昔から定評のある名著。現在でも十分使用に耐える。少し上を目指したい人に。使用法は①同様。

長文読解

自治医科大の場合には読解のレベルは標準レベルであるので、易しめの問題集をきちんと演習すると良い。

①『やっておきたい英語長文300・500』(河合塾SERIES)
入門に良いと思われる。細かくレベルを分けたいなら、②の方が良いかもしれない。

②『英語長文レベル別問題集 1~4 』(東進ブックス レベル別問題集シリーズ)
使いやすい。自分のレベルにあったものから始めると良い。

単語・イディオム

①『ターゲット1900・ターゲット1000』(旺文社)
定評がある。章立てが上手く、計画が立てやすい。類書が多いが計画の立てやすさではこれが良いと思われる。

②『システム英単語 Premium(語源編) 』(駿台文庫)
受験単語を語源中心にまとめてある。覚えやすい。語源を使った方が記憶の定着度は高いので、興味があればお勧め。ほかの単語集と併用するならまずこちらで語源の知識を入れてからほかの単語集に移ると良い。語源学習は時間を要するので直前期に始めるのは勧めない。

 

 

※テキストは相性があります。できれば書店で手にとって選びましょう。

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