中学受験プロ家庭教師 青山先生
指導実例インタビュー

青山先生
指導実例インタビュー

青山先生

青山先生

東京大学卒

合格実績(五十音順)

大妻・吉祥女子・共立女子・恵泉・香蘭・実践女子・昭和女子大学附・女子聖学院・巣鴨・聖心女子・豊島岡女子・日大第一・日大豊山女子・富士見・三輪田・和洋九段・捜真・日本女子大附・フェリス・国府台・浦和明の星・大妻嵐山・埼玉栄・栄東・西武文理・江戸川取手・土浦日大・お茶ノ水女子・(区)九段中等 他多数

「解答力」と「読解力」を両輪に国語力up。大妻中に合格!

女子Nさんの場合

指導を始める前の状況

Nさんを担当したのは小5の夏からでした。その時点でのNさんの学習パターンは、四谷大塚の授業を受け、苦手なところや理解不十分なところをご両親がフォローされるというものでした。お父様が算数・理科を、お母様が国語・社会を、という役割分担をされていました。共働きでお忙しい中、大変よく面倒をみられていたと思います。しかし、どうしても国語だけが伸びずに四谷偏差値で45~50をウロウロ、志望校の大妻には10程度のギャップがあるという状態でした。

指導内容

四谷の週例テストでミスをした問題を解き直しながら、キーワード・キーセンテンスの見つけ方など、読解問題のカギとなるテクニックを繰り返し指導しました。教わったテクニックを使いこなす演習用教材には、四谷の演習問題集を使用しました。少しのんびりしたところのある生徒さんでしたので、時間を計りながらペース配分を意識させることも早くから取り組みました。
幸いなことにまだ5年生で、受験まで時間的余裕がありましたので、テクニックだけでなく本質的な読解力をつけるための以下のトレーニングも並行して進めました。

① 中学受験でよく取り上げられるテーマ(特に説明文)を集めた本を、継続的に読む
② 決められた文字数で日記をつける

これらのトレーニングは私の授業内では簡単なチェックにとどめ、基本的には家庭学習としてお母様に管理をお願いしました。

結果

国語という科目だけに短期で飛躍的な上昇とはいきませんでしたが、5年生の終わり頃には週例テストの結果に成果が表れ始め、本人・ご両親とも手応えを感じていたようです。6年生に入ると四谷の週報にも何度か名前も載り、明らかに自信を持ち始めました。指導開始時とは表情がまったく変わり、明るくなったことが印象的です。
苦手だった国語をある程度克服できたので、秋以降の過去問演習は科目間のバランスよく進められました。国語に関しては解答テクニックの指導に再度重点を移し、試験本番で使いこなせるようブラッシュ・アップしていきました。
本命・大妻の入試では落ち着いて問題文を読むことができ、確信をもって解答できた設問が多かったとNさん自身が話してくれました。6年生になってからスランプも何度かありましたが、継続的な努力で着実に地力をつけていったことが大妻中合格につながったと思います。

生真面目さゆえの弱点をマン・ツー・マンで克服。実践女子中に合格!

女子Yさんの場合

指導を始める前の状況

SAPIXに通うYさんの指導開始は小5の冬からでした。科目は国語と社会の2科目を担当。大人しい性格でまじめなYさんは頑張って塾に通っていましたが、ついていくのに精一杯で、SAPIXの偏差値40に届くかどうかで伸び悩んでいました。学習計画の管理はお母様がなさっていましたが、学習の中身にまでは踏み込めません。受験まで残り1年となり、集団指導に限界を感じたことが家庭教師を始めるきっかけだったそうです。「どうすれば成績が上がるのかまったくわからない」と、お母様は大変悩んでいるご様子でした。

指導内容

Yさん本人に会ってみると、大人しいながらも非常に意志が強く、コツコツ努力できる生徒さんだとわかりました。大変良いことです。しかし、その生真面目さゆえの弱点もはっきりしていました。「問題文をまず読んで、設問に戻って、もう一度本文を頭から読み直して・・・」という非効率的な解き方をしていたのです。
よい意味での「要領のよさ」を身につけてもらうことを目標に、「ヒントを本文中に探しながら問題文を読んで、設問を解いていく」練習を繰り返し行いました。
また社会についても、塾の授業だけで理解しきれていない分野は、私の授業で補足的に解説しました。理解不十分な言葉や概念をただ「覚えておきなさい」と言われても、まじめな生徒ほど納得できないものです。特に政治・経済の分野では、私の補足的な解説授業が功を奏したようでした。

結果

SAPIXの偏差値的には目立った変化がなく、我慢の日々でした。しかし、過去問演習では徐々に合格者平均を越えるようになり、直前期にはそれがコンスタントになっていきましたので、私としては十分な手応えがありました。ご両親とよくコミュニケーションを取り、お子様の状況をご理解頂いたおかげで、目先の成績に振り回されず、本人も落ち着いた精神状態で最後まで取り組むことができたと思います。
結果は、志望校の1つである実践女子に無事合格してくれました。ご家族みなさまが大変お喜びくださり、私にとっても非常に思い出深い指導経験となりました。

短期指導では、ねらいを絞った即効指導で勝負。日本女子大附属中に合格!

女子Oさんの場合

指導を始める前の状況

Oさんの指導を開始したのは受験直前の11月です。通っていた塾はenaで、教材は四谷の予習シリーズを使用していました。算数は四谷偏差値60で志望校の日本女子大附属に十分届くレベルでしたが、国語は偏差値50と心許ない状況。同校必出の記述問題が特に苦手で、まったく書けないこともあり、早急に対策をする必要がありました。

指導内容

受験まで残り3か月という時期でしたので、即効性の高い指導に絞ることにしました。塾でも既に過去問演習を行っていましたので、同じ問題をもう一度自力で解かせて、その解説をしながら以下の3点を重点的に指導しました。

①「正解のヒントは必ず本文中にある」という意識を持って、問題文を読むこと
② 選択肢は一語一語を細かく比較しながら正解を絞り込むこと
記述問題はキーセンテンスの切り貼りによって、とりあえず書くこと

また、暗記事項にも力をいれるべき時期なので、国語の「難語」「キーワード」、社会の「重要ポイント」などを暗記しやすいカード型の教材で渡し、自習で覚えるよう指示をしました。達成度については授業時間の一部を割いて、テストを行いながら確認していきました。

結果

ご両親ともOさんを精神的によくサポートされていましたが、学習内容に踏み込むことはあまりしてこなかったそうです。そこで私の指導を開始してからは、その日の授業を終えて何ができるようになったか、どんな進歩があったかをできるだけ具体的にお話することにしました。その報告に基づいて家庭内でも会話がなされるわけですが、それがOさんにはプラスであったようです。私の指導の意図や狙いを、彼女なりに再認識してくれる効果があったと思われます。
実際に、過去問や塾のテストで正解できる問題は着実に増えていきました。具体的には、記述問題で部分点を取れるようになったこと、選択問題で絞り込んだ最後の2つから正解を選べる確率が高まったことによります。国語に対する苦手意識もかなり払拭することができました。
本来の力を発揮すれば大丈夫という水準まで来ていたので、当日は自信をもって試験に臨むようにアドバイスしました。結果は、見事に日本女子大附属に合格。順当といってよい結果であったと思います。

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