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法政大学 英語共通問題⑦の試験対策と勉強法

出題傾向・攻略のための勉強法・推奨テキスト

「共通問題の英語共通問題⑦」
出題傾向・攻略のための勉強法・推奨テキスト

対象学科

  • デザイン工学部
  • 理工学部
  • 生命科学部

出題傾向の概要

出題範囲(分野)の特徴

科学、数学、物理、建築、環境、生物など、当該学部や学科に直接関係するような内容の文章が出題される。論理関係をしっかり把握していないと解けないもの、計算させるものなども出題される。
他に文法・構文ないしは、発音・アクセント、並べ替え作文が試験日によっては問われるので、まんべんなく学習しておく必要がある。

出題量と時間配分

試験時間は90分で、その中で試験日によっては文法・構文ないし発音・アクセント、並べ替え作文が出題されるほか、長文読解問題数題だが、500字~800字のものが二、三題出題される。そのうち一題は、図やグラフを使用したものである。200字程度の短文が複数出題され、空所に適切な文を補充する、逆に要らない文を取り除く、など出題形式も多様。長文読解でとりわけ長いものがあるわけではないので、特にどこに注力するということもなく、順に解いていくのがいいだろう。

出題形式の特徴

長文読解では穴埋め、下線部と同意のものを問う問題、指示詞が指すものを問う問題、内容の正誤問題、主題を問う問題など。また、150字程度の短文の空所穴埋め、逆に要らない文章を除去など、また図表問題も出題され、出題形式はかなり幅広い。
穴埋め問題などでも、知識だけではなく、話の流れ、論理関係などを把握していないと解けないものも多い。

解答形式の特徴

すべて選択式。並べ替え作文については、単語を並べた上で、指定の順番の単語を解答するセンター形式。

 

攻略のための勉強法

語彙

長文読解問題中の穴埋めや、下線部と同意語を答える問題などで、語彙が問われる。
知識も無論重要だが、文脈や論理関係を把握していないと解けないものもある。いずれにせよ語彙が多いに越したことはない。
試験日によっては発音・アクセント問題も出題されるので、対策を講じておく必要がある。日ごろから発音・アクセントに留意し、読み方の分からない単語は必ず単語集(CD付きのものなどを利用)で確かめる習慣をつける。後述の英頻やスクランブルなどで、発音・アクセントについてまとめてある部分を学習する。

文法・構文

穴埋め問題や並べ替え作文の形で、また長文の中の穴埋め問題などで、文法・構文知識が問われる。
無論読解にも構文知識は必須であり、標準的なレベルの構文については使いこなせるレベルまでしっかり習熟しておくことが必要である。

読解問題

短い文章が複数ある大問に関しては、語彙や文法・構文に加えて、論理関係が問われる。何がポイントの文章なのか明確に把握できる読解力が必要である。
このほかに500字~800字程度の文章が複数出題されるので、速読の力も要求される。
先ずは構文知識をしっかり身につけること。次に文の構造を分析できる力をつける。意味の切れ目で切り、各ブロックの関係(文型、主節・従属節、関係詞節、同格節など)を把握し、その上でいちいち日本語に訳すことなく、前から流して読んでゆくスラッシュ・リーディングを身につけたい。これにより文構造の正確な理解ができるようになるし、かつ速読ができる。
また、正誤問題や主題を問う問題、タイトルを問う問題などで文全体の内容を問われるので、段落ごとに内容をまとめてメモしておく習慣をつけたい。文全体の内容について問われるものについては、最後に話の流れ、筆者の言いたいことを頭の中で整理してから問いに臨むようにする。

当該学部や学科に直接関係する理系の内容の長文が多いので、なるべくそのような傾向の長文を探して読むのが好ましい。
また、センター入試の図表読解問題などは論理関係で解けるものもあるので、そうした問題に取り組むのは良い。

並べ替え作文

並べ替え作文に関しては、先ず使用する構文がある筈なので、それを探し、その上で残りを配置する。標準的な構文知識があれば十分対処可能である。センター入試の問題に取り組んでみるのも良い。

 

推奨テキスト

単語、熟語

①『キクタン』(アルク)
4000がBasic、6000がAdvanced。4000は必須、できれば6000まで。共に音源がダウンロード可能。

②『Duo 3.0』(アイシーピー)
受験英語に限らず、現代英語に必要な単語、熟語を集成し、ネイティヴによる例文を配した単語、熟語集。CDが別売り。

③『システム英単語』(駿台出版)
これもCDは別売り。

文法・構文

①『ネクステージ』(桐原書店)

②『英語頻出問題総演習』(桐原書店)

③『スクランブル構文とイディオム』(旺文社)

構文、文法、語彙、イディオム、そして会話表現に至るまで、網羅されている必修の問題集。どれを使っても良いが、一冊すっかり身につけるまで数度にわたって反復学習することが必要である。
並べ替え作文、発音・アクセントについても、これらによって十分対処可能になるはずである。口語表現などについても怠らず学習しておくこと。

④『フォレスト』(桐原書店)
文法について辞書として用いると共に、身につけた知識を再確認し、整理するために使用するとよい。

英文解釈

①『英文解釈の技術100』(桐原書店)
スラッシュ・リーディングを身につけ、文構造を理解するために使う。

②『英語長文ハイパー・トレーニング レベル2』(旺文社)
センター・レベルの長文に関し、スラッシュ・リーディングの習得から速読につなげてゆくのに有効。

③『やっておきたい英語長文500、700』(河合出版)
500はやや難でセンター・レベル。700は難、この辺りまでチャレンジしておきたい。

④『全レベル問題集 英語長文』(旺文社)
2はセンター・レベル、3は私大標準レベル。3までは必須。

他に、図表問題など、センター試験に準ずる問題も多いので、センター試験の過去問をやっておくのは大いに有益である。 

並べ替え作文

『英語整序問題精選600』(桐原書店)
並べ替え作文に関しては、文法・構文の項で挙げた問題集でも対処可能だが、慣れておきたい場合、これを使用するとよい。
センター試験の問題などをやってみるのも良い。

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