医大・医学部受験プロ家庭教師 日本大学 数学の入試対策と勉強法
医大・医学部受験専門プロ家庭教師が語る

日本大学 数学
入試対策と勉強法

特徴と時間配分

出題範囲(分野)の特徴

本校では前半に小問集合があるので、あらゆる分野から出題されている。小問集合では、基本的な問題が多いため、極端に苦手な分野がないように対策を立てておく必要がある。
大問として出題されやすい分野は、微分積分、図形と式、ベクトルであり、出題分野にやや偏りが見られる。

出題量と時間配分

問題の難易度は基本~標準レベルの問題が多く、難問はあまり出題されていない。ただし、問題量はやや多めなので、時間配分には注意が必要である。
前半の小問集合を手際よく進めていき、後半の問題に時間をかけられるようにすることが大切である。

出題形式の特徴

大問が4~5題出題され、毎年ほぼ同じ形式になっている。
前半は小問集合(例年8問)となっており、比較的取り組みやすい問題が多い。
後半は大問形式の問題である。典型的な問題が多いので、後半部分でも点数を重ねていくことが必要となる。

解答形式の特徴

マーク式問題と記述式問題の両方が出題されている。問題数は記述式よりもマーク式の方が多い。
マーク式問題は、センター試験とほぼ同じ形式である。ミスに注意しながら、短時間で解答することが求められる。
記述式問題は、ポイントをおさえた答案にしなければならず、冗長にならないようにしたい。

攻略のポイント

本校の問題は、基本~標準レベルの問題が多いので、高得点が取りやすくなっている。いいかえれば、1つの失点が大きな影響を与えやすいともいえる。
本校の入試問題を攻略するうえで最も大切なことは、苦手分野をなくすことである。まずは、教科書・参考書の内容をきちんと理解し、典型的な問題を中心に幅広く演習していくことが大切である。

計算力・処理能力の強化

高得点を取りやすい問題だけに、計算力などの処理能力が重要になってくる。普段の学習においても、単純なミスなどを軽視してはならない。自らの手できちんと正解を求められるまで格闘することが、計算力や処理能力の向上につながる。地道な努力を怠ってはならない。

小問対策

本校の入試では、前半で小問集合が出題されている。小問集合では、時間をかけずに正解することが求められる。ここでの大量失点は、致命的な結果につながりかねないので、油断することなくしっかり準備しておくようにしたい。
小問集合では、あらゆる分野から出題されるので、苦手分野を作らないようにすることも重要である。

大問対策

本校の入試では、後半は大問形式の問題となっている。序盤の小問集合よりも、点差がつきやすい問題なので、きちんと対策を立てる必要がある。出題分野にやや偏りが見られるので、出題されやすい微分積分、図形と式、ベクトルについては、多めに演習しておきたい(もちろん、他の分野の演習も必要である)。
難問対策は不要だが、標準的な問題にはきちんと対応できるようにしておかなければならない。試験時間はやや短めなので、スラスラ解けるように練習しておくことも必要である。
なお、本校の大問では記述式問題も出題される。普段の学習においても、途中式をきちんと書いて解くことを心がけたい。

推奨テキスト

『青チャート(数研出版)』『黄チャート(数研出版)』

いわゆる網羅系参考書である。問題量が非常に多いので、すべての問題を解く必要性はない。例題などを中心に、問題を選んでいけばよい。
本校の入試に対応するためには、黄チャートで対応は十分可能である。ただし、併願校によっては、青チャートを使って学習した方がよいケースも考えられるので、信頼できる指導者に相談してみるとよいだろう。

『教科書傍用問題集』

学校などで配布される傍用問題集(あるいはそれに類する問題集)には、しっかり取り組むとよいだろう。典型的な問題の反復演習は、本校では非常に有効である。素早く正確に解けるように練習するとよい。
注意しなければならない点としては、学校で配布される場合がほとんどのため、レベルが必ずしも適しているとは限らない。また解説が(学校の方針などにより)配布されないケースもあり、自習しにくいことも考えられる。
このように使用には注意も必要なため、信頼できる指導者にアドバイスをもらうことをおすすめしたい。

『チョイス新標準問題集(河合出版)』

基本事項がある程度身に着いた段階で取り組んでみるとよい。このレベルの問題をスラスラ解けるように、くりかえし練習するとよい。ただし、併願校によっては、この問題集は早期に終わらせておかなければならないので、取り組み方に注意する必要がある。

『シグマベスト 実力強化問題集(文英堂)』

本校の大問対策として有効である。問題数が多いので、微分積分、図形と式、ベクトルを中心に取り組むとよい。その他の分野に関しては、各単元の重要な問題に触れるか、強化したい単元を中心に演習すればよいだろう。

 

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