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早稲田大学高等学院中学部 入試対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

2022年度「早稲田大学高等学院中学部の理科」
攻略のための学習方法

大問1つあたりの出題数が比較的多いが、このことは、一つのテーマに対して様々な角度から問題を投げかけられることを意味する。したがって、受験テキストの重要テーマ一つひとつに対して、様々な視点に立って網羅的に学習しておきたい。受験テキストで学習する際、「物理、化学、生物、地学」の4分野について、重要語句の意味や関連情報、科学現象の原理を丁寧に理解しておきたい。言葉を覚えるときは穴埋めの問題や一行問題を解いたり、お家の人にクイズ形式で出題してもらったりすると効率が良い。また、新しい内容が出てきたときは、自分で納得するまで図鑑や本やインターネットで調べたり、人に聞いてみたり、自分で図を描いて考えたりして欲しい。

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2022年度「早稲田大学高等学院中学部の理科」の
攻略ポイント

特徴と時間配分

物理、生物、地学、化学それぞれ1題ずつ、計4題の大問から構成されており、全体では計34問だった。内訳は記号選択が10問、語句記述が8問、数値記入が14問、作図が2問となっており、昨年と比べ記号選択が減り、語句記述と数値記入が増えたが、難易度は変わっていない。制限時間は40分であるから、1題あたりに使える時間は10分程度。

【大問1】生物の分類・体のしくみ・つながり/生物

  • 難度:標準
  • 時間配分:7分

いずれも標準的な知識を問う内容。分類を丁寧に行ってきた人に有利。大問3,4に時間がかかるため、この大問に長居するのは禁物。知らないものには見切りをつけてサラッと仕上げよう。
問1,2,5,6 参考書等では定番の知識だろう。高得点を取りたい。
問3 文章の内容を手がかりにして解き進めたい。
問4 有名な無脊椎動物について、軟体、棘皮、刺胞、環形動物の区別がつけられる必要があった。これらの分類をした経験が無いと厳しい。

【大問2】天気図・気象/地学

  • 難度:標準
  • 時間配分:9分

こちらも標準的な知識問題と言える。文や図を良く確認しながら取り組もう。
問1 文章と合致する日本周辺の天気図を選ぶ問題。特徴的な天気図を理解していれば容易く正解できるだろう。
問2-5 有名語句を答える問題。日頃から天気予報に接していると有利。
問6 等圧線の規則を整理しておきたい。

【大問3】気体の発生・有機物の燃焼/化学

  • 難度:標準
  • 時間配分:12分
  • ★必答問題

計算メインの問題。難易度は高く無いので高得点を取りたい。表の数値から、比例関係、過不足なく反応する量を正しく把握することが重要。
3 量を変化させずに濃度を変化させた場合、濃度を変化させずに量を変化させたと読み替えて良い。
4,5 3が解けたのであればこれらも得点したい。発生する気体の量が反応量に比例することを見抜く。
6-8 同様の問題に取り組んだ経験があることが望ましい。文に示された数値をよく確認して取り組みたい。

【大問4】ばね/物理

  • 難度:標準
  • 時間配分:12分
  • ★必答問題

こちらも計算メイン。後半がやや珍しく見えるかもしれないが、丁寧に読めば、経験したことがあると思われる内容になっているから最後まで落ち着いて取り組みたい。
問1-4 フックの法則、アルキメデスの原理の基本知識があれば良い。是非高得点を取りたい。
問5,6 相似の基本知識があれば良い。
問7 バネは伸ばされると縮もうとするし、縮められると伸びようとする。つまり自然状態から変化が加えられると元に戻ろうとする。

攻略のポイント

時間は40分と比較的長めの設定だが、各大問の出題数も多いため、時間的に余裕があるとは言えない。すぐに判断できない場合は飛ばし、解けそうな問題から優先的に解決していくのが基本姿勢だろう。思考タイプの問題に重きが置かれているが、それらへの対処として、計算式を書くこと、図や表を描くなどの情報整理が必須である。普段の学習を通じて、手を動かしながら問題を解く姿勢を身につけておかないと厳しいだろう。また、前の問題で得た結論が次の問題の手掛かりとなる場合があるため、糸口が見えない場合は前の問題を利用できないか可能性を探ろう。

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