医学部受験専門プロ家庭教師が語る

東邦大学の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

医学部

大学所在地 
大森キャンパス
〒153-8540 東京都大田区大森西5-21-16

※2017年度・一般入試データです

 

教科

科目

時間

配点

外国語

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ

90分

150点

数学

数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列とベクトルのみ)

90分

100点

理科

「物理基礎・物理」,「化学基礎・化学」,

「生物基礎・生物」から2科目選択

120分

2科目

150点

(2科目)

基礎学力

論理的思考能力、数理解析能力等(非公開)

面接

※外国語、数学、理科に基準点を設け、1科目でも基準点に達しない場合は、不合格になることがある。
※基礎学力は、2次試験合格者選抜の時に使用される。
※2次試験は1次試験合格者のみに実施される。

英語の攻略ポイント

  • 試験時間:90分
  • 満点:150点

長文読解問題が4~5題、2013年以降は発音・アクセントが各5問ずつ出題されている。これに加え、2013年には語句整序、2015年には文法の短文空所補充が出題された。全体として読解力重視の問題構成となっている。英文レベルはやや高く、語彙もやや難しいものが使われている。英文のテーマは医療系のものが毎年出題され、それに加え自然科学系のものが多く出題される。発音・アクセントは基本的な単語を用いて出題されており、しっかり得点したい。文法や語句整序は解きやすいものが出題されている。

数学の攻略ポイント

  • 試験時間:90分
  • 満点:100点

問題数が多いので、ほとんどの分野から出題されると思ってよいだろう。したがって、どの分野も手を抜かずに学習することが求められる。
微分積分に関する問題は、出題数が多く、手間もかかる傾向にある。微分積分については、十分な練習が必要となる。

物理の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)150点

本学の物理は「力学」が多く、次に「電磁気」が多いのが例年のパターンだ。もちろん、「波動」、「熱力学」からも出され、配分は年によって微妙に変化する。ただ、力学が多い点は変わらない。2/3くらいは典型的な問題だが、本年のレンズの組み合わせ、円柱と球の衝突、交流回路などあまりなじみのないものも出る。難易度は2014年までは基本から標準レベルのセットだったが、2015年は難化して標準レベルの問題のほうが多いと言える。出題は2006年以降、「原子」を除く全分野から出ているが、新課程では原子も要注意だ。

化学の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)150点

理論に重きを置いてバランスよく出題。実験を重視しており、実験時の色の変化や、実験操作に関する問題もよく出題される。難易度は、一部の知識問題で高校生は知らない内容を出題してくることもあるが、全体的には難しい問題はほとんど出題されない。

生物の攻略ポイント

  • 試験時間:(2科目)120分
  • 満点:(2科目)150点

出題年度により分野の変動小さめだという印象を受けるが、なかでも医学関連の分野を大きく離れないのではないだろうか。ここのところかなり集中して私大医学部【生物】出題分析を行っているのでごく小さな差異が気になってくるが、それを強調して大声で語るのもかえって迷惑だろう。異端か正統だけで判断すれば、正統だ。
ひとつ総合的に目立っているところは、「ヒト生理学以外でもどこかでは医学と絡められる【生物】が狙われやすい。」植物だって、環境が異なってストレスの受け方は変わってくるし、それにともなった適応を行えば、その遺伝情報が子孫にも伝わっていく。そのような筋道で出題されるわけだ。
かならずや東邦大学の出題範囲は医学一辺倒ではない。分析していたところ、割と広い範囲が出題されている。一言で括るのは難しいところだが、一通りの「生物基礎・生物」をマスターし、とくに動物生理学とヒトの生理学を詳しく押さえていくことがよろしいだろう。「バイオーム」や「共生」関連の問題は、最後の詰め込みに残しておけばよろしいだろう。

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