早稲田大学高等学院中学部

中学受験専門プロ家庭教師が語る

早稲田大学高等学院中学部の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

早稲田大学高等学院中学部の入試傾向をプロ家庭教師の視点で解説します。役立つプロのノウハウをご覧ください。
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早稲田大学高等学院中受験の攻略ポイント

早稲田系列の男子校。どの科目も、全分野満遍なく基本事項の習得が必須となるが、その上で「思考力」「処理能力」など、科目毎に求められていることに合わせた対策をしっかり取る必要あり。

算数 早く問題を解くような処理能力ではなく、条件の複雑な問題に対応できるような柔軟な頭が求められる。
国語 設問は、文章全体に解答の手がかりを求める必要がある、難度の高いものが目立つため対策が必須。
社会 極端な難問は出ないが、細部まで網羅した正確な知識を問われる。問題を読み解くスピードも必要。
理科 4分野全てから出題される。細部までの確かな知識と、精度の高い計算能力が必要。

算数の攻略ポイント *

  • 試験時間:50分
  • 満点:100点

「図形(平面図形・立体図形とも)」…本年度は【大問1】に出題された平面図形がいかにも「学院」的な問題で、学校対策にしっかり取り組めた生徒は確実に得点できたことだろう。昨年度は立体図形が合否を分けた。
「調べる問題」…本年度最も目を引いたのはこの分野。【大問3】【大問4】は内容としては「約束記号」「場合の数」に分類される問題ではあるが、いずれも調べるという作業が不可欠であり、そういった手仕事をいとわない生徒に軍配が上がったはずだ。
問題の難易度が一定しない傾向は続いており,昨年度に比べると問題は易化しており、2・3年前の水準に戻っている。

2017年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】計算・平面図形 標準 10分
【大問2】割合とつるかめ算 標準 8分
【大問3】約束記号の問題 やや難 10分
【大問4】場合の数 標準 12分

国語の攻略ポイント *

  • 試験時間:50分
  • 満点:100点

説明的文章・文学的文章がそれぞれ1題ずつ出題されている。文章量は後者のほうが多いが、難易度は前者のほうが高い傾向にある。
書き抜き問題や記述問題は答えを探す範囲が広くなりがちで、難しい。選択式問題は比較的点が取りやすい部分なので、できる問題から解き進める手際の良さが欲しい。過去問でペース配分に慣れておきたい。

2017年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問一】論説文の読解 やや難 23分
【大問二】小説の読解 やや難 27分

社会の攻略ポイント *

  • 試験時間:40分
  • 満点:80点

地理・歴史から広く出題され、現代社会の分量は少し少な目である。
各分野、極端な難問は出ないが、細部まで網羅した正確な知識を問われるため、高い実力が要求される。統計資料の読み取りも多いので資料集は是非活用したい。直近の社会情勢なども問題になっているので新聞・ニュースなど注意して見ておくこと。
100文字以内の論述タイプの記述問題も出題されているので、十分な対策をしておこう。

2017年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】地理分野 標準 4分
【大問2】地理分野 やや難 10分
【大問3】歴史分野 11分
【大問4】歴史分野 標準 7分
【大問5】政治経済分野 標準 4分
【大問6】現代社会分野 やや難 4分

理科の攻略ポイント *

  • 試験時間:40分
  • 満点:80点

理科の4分野(物理、化学、生物、地学)のすべてから出題される。小学生の理科単元が、基本に忠実に問われている。
極端な対策は必要なく、標準の学習方法で対応できるが、細部までの確かな知識と、精度の高い計算能力は必要となる。

2017年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】生物(生態系) 標準 8分
【大問2】物理(音) 標準 10分
【大問3】化学(物質の変化) やや難 12分
【大問4】地学(地震 天体) 10分

早稲田大学高等学院中学部合格者の声

タイムプレッシャーをかけながら難しい計算をする練習をしていただき、だいぶスピードアップと正確に解く力がつきました。
穏やかで優しい先生でしたので、毎週先生がいらっしゃるのを楽しみにしていました。希望の中学校に合格することができ、感謝しています。ありがとうございました。

K.I君の保護者様

坂田先生には、ほめてやる気を出させて頂きました。好きな数学がもっと好きになりました。山田先生には、苦手な国語も根気よくじっくり教えて頂き、苦手意識も消えました。親子共々、感謝でいっぱいです。

R.I君の保護者様

学校概要

学校 早稲田大学高等学院中学部
偏差値 2017予測偏差値61(四谷大塚80%)・53(サピックス80%)
併願校 1月入試では東邦大学付属東邦中立教新座中市川中、2月は慶應義塾中等部渋谷教育学園渋谷中明治大学付属明治中芝中早稲田中海城中が多く見られる。
*入試日程の変更にご注意ください
合格者 合格最低点は非公表となっている。出身塾別で見ると、サピックスが多く、早稲田アカデミー・四谷大塚・日能研が続いている。
進学実績 卒業生のほとんどが早稲田大学へ進学している。
その他 早稲田大学初の附属中学校。原則として卒業生全員が早稲田大学へ進学できるため、人気が高い。
基本情報 所在地 〒177-0044 東京都練馬区上石神井3-31-1
最寄駅 西武新宿線「上石神井駅」徒歩7分
連絡先 ℡:03-5991-4151
沿革  平成22年開校。
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