渋谷教育学園幕張中学校

中学受験専門プロ家庭教師が語る

渋谷教育学園幕張中学校の傾向と対策

出題傾向・攻略のための学習法・推奨テキスト

渋谷教育学園幕張中学校の入試傾向をプロ家庭教師の視点で解説します。役立つプロのノウハウをご覧ください。
お手元に過去問をご用意ください。 ※問題は、第1次

渋谷教育学園幕張中受験の攻略ポイント

首都圏の共学最難関校の1つ。どの科目も、中学受験の全分野を満遍なく学習することが求められる。さらに、それらを土台とした高レベルの「思考力」「応用力」が求められる。

算数 素早く求められる問題と手間のかかる問題がはっきりしているので、時間配分には注意が必要。
国語 「説明記述」「選択肢設問」「総合的知識問題」のいずれも難問のため、特化した対策が必須。
社会 多様な出題形式に対して、臨機応変に対応するための、「思考力」「処理能力」の高さが求められる。
理科 グラフ作成・資料読解・計算・記述など、さまざま設問形式への対応力が求められる。

算数の攻略ポイント

  • 試験時間:50分
  • 満点:100点

よく出題される分野は、場合の数、条件整理と論理、数の性質、速さ、図形であり、解法暗記では対応しにくい分野が目立つ。また、本校の大きな特徴として、作図に関する問題や文章で説明させる問題がよく出題されている。

2016年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】数に関する問題 標準 6分
【大問2】点の移動と速さ 標準 7分
【大問3】場合の数 やや難 15分
【大問4】平面図形 やや難 4分
【大問5】立体図形 18分

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国語の攻略ポイント

  • 試験時間:50分
  • 満点:100点

本校は例年2回の試験が実施されているが、ここでは「一次入学試験」についての説明。
「論説文」(説明文)と「小説」の大問2題という出題形式が定着している(2016年度も同)。
「漢字問題」や「総合的知識問題」は小問扱い。
総文字数は6000~8000字前後(本年度は約5900字)。
解答数は例年30程度だったが、本年度は一気に減少して19(今後の動向に注意)。
「設問形式」は、「選択肢」「空所補充」「抜き出し」(ただし、直近3年間は「抜き出し」はなし)、「説明記述」(3~5問程度。本年度は3問)。
本校の特徴は、先ずは「説明記述」だ。まとめづらく配点も大きい(本年度は各10点)。
また、「選択肢設問」で各選択肢の「説明」が異常に長く(中には200字ほどのものもある)、判別しづらいものが多いことにも要注意。さらに、「総合的知識問題」も配点比率が高く(本年度は4割弱)、難解なものが多い。いずれにしても、本校に特化した対策が必要となる。
100点満点。試験時間は50分。

2016年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問一】論説文の読解・知識・漢字 標準 25分
【大問二】小説の読解・知識・漢字 やや難 25分

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社会の攻略ポイント

  • 試験時間:40分
  • 満点:75点

※本校は例年2回の試験が実施されているが、ここでは「一次入学試験」についての説明。
「地理」「歴史」「公民」「時事」、そして、単元が特定できないものも出題される。大問は3題(2016年度も同)。1題は「単元融合型総合問題」で、他は「歴史」「地理」の各単元対応(本年度も同)。配点比率は「歴史」が高く(本年度は4割強)、次に「地理」(本年度は3割強)、「公民」(本年度は2割弱)、「時事」「その他」はわずかだ。全解答数は35程度(本年度は39)。出題形式は、「リード文」や「単一テーマ」に対する「説明文」、それに関する様々な「地図」「地形図」「統計資料」「模式図」「歴史史料」「写真」など(本年度は「絵図」と「写真」のみ)からの各単元に応じた「小問」が並ぶというもの。本校の特徴は、「正誤判定」の「選択肢設問」にある。2つの「事項説明」の「正誤の組み合わせ」を答えさせるもので、なかなか手強い。また、「総合問題」では「身近な社会事象」について「社会科」という枠を超えた「多角的思考」が求められているというのも特徴だ。さらに「説明記述」も多く(本年度は11問)、スピードが求められる。いずれにしても、臨機応変な対応と「思考力・処理能力の高さ」が必要となる。75点満点。試験時間は40分。

2016年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】地理・公民・時事・その他 標準 12分
【大問2】歴史 15分
【大問3】地理(一部公民) 標準 13分

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理科の攻略ポイント

  • 試験時間:40分
  • 満点:75点

理科の3分野(物理、化学、生物)から出題された。中学受験のカリキュラムを駆使した良問といえ、グラフ作成・資料読解・計算・記述など、さまざま設問形式への対応が求められる。基礎的な知識だけではなく、演習を通じての解き慣れが必要となる。

2016年度
分野・単元 難度 時間配分 必答問題
【大問1】生物分野 やや難 14分
【大問2】物理分野 標準 10分
【大問3】化学分野 16分

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渋谷教育学園幕張中学校合格者の声

武田先生の綿密な素晴らしい指導により、本人の勉強意欲が増し、直前期の勉強を志望校対策に集中することができました。指導を受けるたびに実力がついていくのがわかりました。照準の合った直前の追い込みができ、第一志望校に合格することができ、大変感謝しております。

Y.M君の保護者様

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渋谷教育学園幕張中への受験を控えている保護者様へ

渋谷教育学園幕張中学校の受験には学校別の対策が必須になります。プロ教師界でトップの実力を持つリーダーズブレインの家庭教師は、様々な中学受験の合格実績と受験ノウハウを有しています。その中でも、お子様に最適な渋谷教育学園幕張中に強い家庭教師をご紹介します。

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中学受験プロ家庭教師紹介

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学校概要

学校 渋谷教育学園幕張中学校
偏差値 2016予測偏差値 男69/女72(四谷大塚80%)・男62/女62(サピックス80%)
併願校 1月入試では市川中栄東中東邦大学付属東邦中、2月入試では開成中麻布中桜蔭中豊島岡女子学院中渋谷教育学園渋谷中早稲田中が多くみられる。
*入試日程の変更にご注意ください
合格者 合格最低点を見ると、年度による差があるが、事前の過去問対策では、1月入試では最低55%、2月入試では最低60%はクリアしよう。出身塾別で見ると、サピックスが多く、・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミーが続いている。
進学実績 東大・一橋大・筑波大を始めとした国立大に40%割強、早稲田大・慶應義塾大・上智大に100%、MARCHに50%が合格している。また、毎年卒業生の4割程度が上記大学の進学を目指して大学進学浪人を選択している。
その他 千葉のトップ校。海外の大学への進学者も多い。
基本情報 所在地 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-3
最寄駅 JR「海浜幕張」徒歩10分、「幕張」徒歩16分・京成千葉線「京成幕張」徒歩14分
連絡先 ℡:043-271-1221
沿革 昭和61年開校。
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